2020年5月24日日曜日

サントラ「ミッキー、ドナルド、グーフィーの三銃士(Mickey, Donald, Goofy: The Three Musketeers)(2004)(ビデオ)」



アレクサンドル・デュマの原作を基にミッキーとドナルドとグーフィーが三銃士に扮しミニー扮する姫の警護に当たるアドベンチャー。監督は、ドノヴァン・クック。音楽は、ブルース・ブロートン。前のアルバムは歌曲だけだったので、これまではスコアを聴くなら本編を観るしかないと言うあるあるな状態が続いていましたが、それも2018年にIntradaがこのアルバムを出した事で遂に終了。で、今回そのアルバムを購入して音楽を聴いてみた訳ですが、まぁ、これが何処をどう取っても、らしい音楽だなと。三銃士から想像出来る貴族感と言うか王宮感と言うか上流感と言うか、取り合えず、そんな感覚をそこまで強くはありませんが程よく香らせ、それ以外は、ミッキーマウンジングなんだろうなと言う楽曲に活劇、コメディ、サスペンス、等々を交えて、スコアと歌曲とシームレスに繋げて聴かせていく、そんな形。ブロートンと言えばワーナーのドタバタ系もやってますが、あそこまでワチャワチャしてないのは、やっぱりディズニーを意識するとこうなるんですかね。で、ロン・グッドウィンの「ナバロンの嵐」を思い出す陽性マーチ調のテーマ曲を軸にした構成での安心した聴き心地も良いですが、その構成云々は置いておいても、クラシック系統の有名なメロに歌詞を付けてディズニー・ミュージカル感タップリに歌う、一般にはコッチが利き所なんだろうなと言う歌曲達にスコアが決して負けず劣らず埋もれずなのはこのテーマ曲があるから、と思える位に存在感があるのは流石だなぁと。まぁ、個人的にはそれでもテーマ曲には何処となく物足りなさを感じたりもするんですが、スコア自体は昔ながらのオーソドックスな響きの中に題材っぽさとブロートンのエッセンスを感じられるので、これはこれでOK。ここぞと言うポイントがあると言う感じではないけど、ブロートンが好きなら、全体を通して7割位の満足感が継続するようなイメージかな。

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サントラは、Intradaから限定生産でCDが出ています(レーベル完売)。

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↓は、先に出ていたミニ・アルバム。歌8曲。

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↓は、日本版ソフト。詳細は、各自でご確認を

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