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2022年12月24日土曜日

サントラ「ライフ(Life)(2017)」

火星で採取した未知の地球外生命体を調べる科学者達を描いたSFホラー。監督は、ダニエル・エスピノーサ。音楽は、ヨン・エクストランド。チャイルドなんちゃらとか言うトム・ハーディだったかが出てた映画のサントラが日本でもCDになってましたが、個人的にアルバムを買ったのはコレが初めてで、なんとなく前サンプルをチラ聴きしてそんな悪く無いかもって思った記憶があったんですが、実際は、まぁ良くも悪くもなラインを行ったり来たりするような感じだったかなと。RC?ジマー?みたいな定番?っぽさ、如何にも宇宙っぽい冷感&透明感にそんな重苦しくは無いけど暗い風合い、程良い上品さや崇高感が香るエモ、SFミステリー的な聴き心地、不穏さや不気味さや恐怖感の盛り上げ・・・なんかは、まぁ代わり映えしないって言えば代わり映えしないし、堅実っちゃぁ堅実って言う、そんな按配。私なんかは思いのほか乗り切れなかったんですが、なんだろ、グラビティとかプロメテウスとかがイケる人なら試してみても?って感じかな。

(Amazon/CD)①
Amazon】(CD)②
Amazon】(ダウンロード)
TOWER】(CD)

サントラは、Milanから出てます。

2022年6月18日土曜日

サントラ「ロシアン・ルーレット(Company Business)(1991)」

陰謀に巻き込まれたアメリカとソ連のエージェントを描いたスパイ・アクション。監督は、ニコラス・メイヤー。音楽は、マイケル・ケイメン。なんかジャケ絵が妙にグッと来たのと気分が乗ったんで特にサンプルも聴かず購入してみたんですが、コレが出だしからダイ・ハードよろしくなケイメン節が連続してて、普通に良かった。モチーフは、アンダーな、表現力としては疑問もあるけどケイメンとしたら諸に納得してしまうのが2・3あって(多分)、まぁどれがどれのモチーフかはよく分かってないんですが、米露スパイと所属組織なんかのモチーフなのかな?って思える位には差別化出来る感じがあるのと、どれもが意外とハッキリ認識出来る感じだったのがGOOD。なんとなくフレーズ感から既成曲の流用とかじゃないって思ったんですが、実際はどうなのかな?流用だったりしてw。で、他はロシア風味やジャズ要素(だったかな?)、なんかそう言った感じのが若干アクセント的にありつつのケイメンのケイメンによるケイメンでしかないアンダーなケイメンがやっぱケイメンなんで、まぁ、聴き応えは十分、かなと。モチーフも至る所で顔を出すし。ってか、私は初体験だったんでなんか拾い物的な感じでいるんですが、でも考えてみればわざわざ拡張版が出るんだから元々それなりに人気はあったんでしょうね。まぁ、はい、そんな感じです。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)

サントラは、Intradaからフルスコアと従来版にボーナスを加えたCD2枚組のアルバムが限定生産で出てます。

【ロシアン・ルーレット [DVD]】

(Amazon)

2022年1月27日木曜日

サントラ「レジェンド・オブ・フォール/果てしなき想い(Legends Of The Fall)(1994)」

山奥の牧場で暮らす元騎兵隊の父と息子達を描いたドラマ。監督は、エドワード・ズウィック。音楽は、ジェームズ・ホーナー。昔、ホーナーの人気作っぽいからじゃぁサントラ買ってみるかって本編観ずに購入し、聴き、あーうん、分からなくは無いけどちょっと個人的にはそこまでじゃないかなぁ、あーでもこのメロって予告編とかで聴いた事があるような気もするなぁ、って思ったりしたヤツ。なんで、特別好きなホーナーって感じじゃ無かったんですが、今回Intradaが増曲版を出した事もあって久々に聴いてみたくなり、旧版が見つからなかったんでIntrada版を購入してみたんですが、まぁ大雑把に言うと印象は基本的には変わりませんでした。ホーナーの常としてメロは悪くないし、それの顔出しも、それが上手いかどうかは別にしても何度も流れて来るのは良いんですが、そこが単調過ぎるって言うのか、いやアレンジする気はさらさら無く、それっぽくゆったりと流しておけば場は持つでしょう?みたいな感じがして、各要素も別にそんな悪いと思わないんですが、でも聴いてると結構しんどく・・・って言うと違うかもしれないけど、少なくとも集中力がいるし、聴いててもそこまで気持ちは上がらなかったなぁ、と。今だとホーナー音楽としての聴き応えってか、なんかホーナー、取り敢えずホーナーって感じられるのは良いなぁ、って思ったりはするんですが、でもそれってホーナーがいない今だからこそ感じる所であって、それはそのまま音楽を褒める所には繋がらないと思うし、いやもちろん繋げたい人は繋げて良いんですが、個人的にはそこを繋げるだけの魅力を音楽から感じなかったんで、別に嫌いじゃないけど、なんかモヤモヤは結構残るなって感じでしたね。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)

サントラは、Intradaからフルスコアにボーナスを追加したCD2枚組のアルバムが限定生産で出てます。

2022年1月17日月曜日

サントラ「料理長殿、ご用心(Who Is Killing The Great Chefs Of Europe?)(1978)」

世界的なシェフが得意料理の調理法に沿った方法で次々殺害される事件を描いたミステリー。監督は、テッド・コッチェフ。音楽は、ヘンリー・マンシーニ。昔からって言うか、まぁそれでも結構前から観たいとは思ってたんですが、昔はソフトを買うって衝動が無かったんで取り敢えずレンタルだなって言ってたら、近くのレンタル店だとなぜかいつ行っても貸し出し中で、それを繰り返してたらどんどん記憶から消えて行って、忘れ、このCDが出た時にあっ本編・・・そうだ!って思い出して再度レンタル店行ったらもうレンタルが無く、じゃぁもう買うか!ってアマゾン見たら廃盤で・・・ってw。なんで、なんとなくCDも手が出なかったんですが、偶々VARESEのサイトを見たら限定枚数の記載が無いけど限定版って書いてあったんで、じゃぁ取り敢えず買っておこうかなって事で今回購入。で、コレは、英国っぽさ全快の楽しいマーチ調のテーマ曲を至る所で加えながら、同時にヒロインなのかな?なナターシャのロマンティックでグッと来るモチーフで一気に引き込んで、他にもまぁなんかのキャラっぽい惚けたモチーフなんかも聴かせて、全編快調で洒落乙で楽しい響きが連続し・・・でも殺人系なんだろうなって言う所ではシリアスで緊張感をしっかり募るアンダーもあるって言う形。まぁ元々人気だったらしいんですが、お初の私からしたら正に拾い物で、ウキウキでしたね。てか、このCDはLPと同内容らしく、そう言えばマンシーニのLPって再録音も多いって話を目にした事があるんですが、これはどうなんでしょうね。まぁオリジナルじゃなくても別にアルバムとして良いってのは代わらないんですが、万が一オリジナルじゃないならオリジナルでキチンとフルスコアを聴きたいって欲が出て来るなぁ、と。それと、テーマを聴いてなんとなくブロートンを思い出す感じがあったのが個人的にはポイントだったりもしました。

(Amazon/CD)
Amazon】(LP)
Amazon】(ダウンロード)
TOWER】(CD)

サントラは、Varese SarabandeからLPと同内容のCDが限定版で出てます。

【料理長(シェフ)殿、ご用心 [DVD]】

(Amazon)

2021年12月13日月曜日

サントラ「レジェンド 光と闇の伝説(Legend)(1985)」

闇の魔王の手に落ちた王女を救おうとする青年を描いたファンタジー。監督は、リドリー・スコット。音楽は、ジェリー・ゴールドスミス。若きトム・クルーズもそうですが、ビジュアル的にすこぶる楽しめる、スコットの美術趣味がファンタジーと上手く融合した良い見た目、ってイメージが個人的にはある作品で、えっと、確か、欧州・日本公開版がゴールドスミスで、米版がタンジェリン・ドリーム、なんでしたっけ?まぁ取り敢えず編集の違う2種類があって、これはゴールドスミス版の方。まぁ今更言う事でも無いですね。で、以前からこのゴールドスミス版はCDでも何度か出てますが、今回遂に抜けてた未収録曲が追加されたCDがリリース。と言ってもフィルム版で抜けてたのはたった2曲・5分弱位だったみたいなんですが、それでもやっぱ手が「余裕で」出ちゃうのはゴールドスミスのこの音楽がまた魅力的だからで、この追加された2曲もまぁ良い曲なんで買って後悔など微塵もありません。モチーフとかはいちいち言う必要も無いと思うんで割愛しますが、個人的にはゴールドスミスお得意のヘンテコ(褒めてます)シンセが単にキレイなビジュアルを想起させるファンタジーとは違い、何処か奇天烈で奥深い複雑さも感じさせてくれるのが印象に残ってて、確かに音色自体はクセがあるんだけど、改めて聴いてもやっぱここが大事なポイントって言うか、単純に良いなって思いますね。そう言えば、TDもゴールドスミスを意識したのか、いつもの無機質&リズム的って言うより、これだと幻想的な風合いを大事にしたのを書いてて、それはそれでTDらしくはないんですが、でもだからこそまた違ったTD感があって、賛否の分かれる歌曲なんかを含め、私はTD版も結構好きだったりします。なんで、どうせならTD版も今回フルで聴けたら良かったんですが、音源が無いのかなぁ??まぁゴールドスミス版を堪能出来るってだけでコレはコレで有り難いんですが。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)

サントラは、Music Boxから従来版未収録曲を追加したCD2枚組のアルバムが限定2000枚で出てます。

【レジェンド/光と闇の伝説(ディレクターズ・カット) [Blu-ray]】

(Amazon)

2021年11月28日日曜日

サントラ「ロビン・フッド(Robin Hood: Prince of Thieves)(1991)」

民衆の味方として語り継がれる伝説の英雄を描いた史劇アドベンチャー。監督は、ケビン・レイノルズ。音楽は、マイケル・ケイメン。ちゃんと観て無い(多分)、サントラ未所有(確実)、音楽馴染み薄め(多分)、ただテーマは有名でケイメンだとオリジナルメロが映えてる、みたいなのは知ってて、最近偶々ケイメン欲が出てた事もあって、まぁ良い機会だしって事でIntradaのCD4枚組アルバムを購入。しっかし4枚組はいつもながら分量が凄くて、とりあえずフィルム音源を中心に聴いてるんですが、それでもこんなミッチリ音楽があるなんて。本編でもずっと音楽が流れてるんでしょうね。で、その音楽なんですが、まずテーマは、あっ!コレか~!!!って感じで今でも流れるのかは知りませんが、個人的には昔TVでよく耳にした記憶があるヤツで、完全に知ってる~好きなヤツじゃんとか思ったんですが、でもこうやってスコアとしてアルバムで聴いてると、あれ?冷静になるとこのテーマなんか無理してる?って言うかB級っぽい?なんか物足りないって言うか気分によって左右されそう、って思えて来て(悪くはないんだけど)、なんかそれがかえってやっぱケイメンっぽいな~ってなり、それからはテーマより愛?マリアン?のテーマの素朴でロマンティックなメロ(コレがブライアン・アダムスが歌う主題歌のメロなんですね)の方に魅力を感じるようになって、あとはアンダー・スコアを楽しむ感じに。個人的にケイメンは何度も租借する事でどんどん味が増していくイメージがあるんですが、コレはそうでもない感じがあったんで、ケイメンにしては取っ付き易いんじゃないかな、って思ったんですが、うーん、でもやっぱアンダーなイメージも普通に残るんで、取っ付き易いってのがあくまでスコアファン向けの意見であって、一般じゃ違うかもなぁ、って思ったりもする、とは一応言っておきます。まぁでも、テーマは何処と無く嗜好とのズレを感じる程度だし、他は普通に問題なく楽しいんで・・・って、別に人気作に対して言う事じゃ無いか。はい、そんな感じです。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)

サントラは、Intradaからフルスコアにボーナスと従来版(歌2曲は未収録)を収録したCD4枚組のアルバム↑が限定生産で出てます。↓は従来版(歌曲が欲しい人は)。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)



【ロビン・フッド [Blu-ray]】

(Amazon)

2021年10月3日日曜日

サントラ「ロバート・アルトマンのイメージズ(Images)(1972)」

スザンナ・ヨークの原作を基に幻覚に悩まされる女性を描いたミステリー。監督は、ロバート・アルトマン。音楽は、ジョン・ウィリアムス。主演のスザンナ・ヨークが原作者でカンヌか何かで主演女優賞を獲得した作品らしいんですが、個人的には多分未見。で、音楽はコレの翌年にアルトマンの「ロング・グッドバイ」もやるウィリアムス。ツトム・ヤマシタ(山下勉)が参加してるのを知ってた位なんですが、コレがミステリアスで妖しいテーマ曲を据えつつも実験・前衛感強め系な音楽になってて、一応悲哀クラシカルっぽいのもあるんですが、基本はギターやストリングスや尺八や呻き声や吐息ほかを組み合わせた抽象的なインパクトとテーマ曲流れでのメロー世界で押してくスタイル。で、聴く前なんかは、幻覚をサイケ&トリップな狂気染みた感じでやってるんじゃ?とか思ってたんですが、実際はそうじゃなく、もっと昔の屋敷ホラーなんかに個人的には近い気がして、なんて言うか、例えば、チェンジリングとか悪魔の棲む家とかたたりとかなんかに流れてそう、なんて思ったりするような気も、しないような気も・・・。って、まぁそれはそれとしてなんですが、スコア自体は、前衛・実験系がモリコーネのマジ系って言うより、ゴールドスミスの猿の惑星やシフリンの大自然の闘争みたいな感じで取っ付き易く(?)、繰り返し顔を出すテーマ曲も印象的なんで、前衛・実験系によっぽど拒否反応が出る人じゃなきゃ、問題なく聴けるんじゃないかな。私なんかは、何度聴いてもウィリアムスって感じがしな~い(音楽技法とか分からないからだろうけど)、なんかここ時代劇っぽく聴こえる~(時代劇詳しくないけど&根拠なく佐藤勝が浮かぶ)、あ~このポコポコ音ハーマンの骸骨思い出すな~(曲自体が似てる訳じゃない)とか思ったり、言ったりしながら、楽しめました。

(Amazon/CD)
TOWER】(CD)

サントラは、Quartetから限定2000枚でCDが出てます。限定500枚のLPも↓。

(Amazon/LP)
TOWER】(LP)

【<エンタメ・プライス> イメージズ [DVD]】

(Amazon)

2021年9月24日金曜日

サントラ「ランペイジ 巨獣大乱闘 (Rampage)(2018)」

化学実験の影響で巨大&凶暴化した3動物との戦いを描いたSFアクション。監督は、ブラッド・ペイトン。音楽は、アンドリュー・ロッキントン。予告を観た時になんとなく下に見てしまい完全にスルーしてた作品なんですが、試しに観てみたらこれが普通に面白かった。変に格好付けたりしないし、バトル多いだけじゃなく魅せるし、こう言うのにしては意外とドラマもあるし、うん、良かったですね、コレ。てか今軽く調べたら元はゲームなんですか、あっ、そう言う小ネタもちゃんとある。へぇ、ふーん、まぁそれはそれとしてコレなら続編とか観てみたいなぁ。やらなそうだけど、やらないかなぁ。で、音楽は監督とは4回目?なロッキントン。宇宙ステーションでのトラブルを緊迫感と共に描写する出だしから、傭兵?部隊での今っぽいアーミー色、巨大モンスター化した狼&ワニ&猿の大暴れを捉えるアグレッシブ感、企業陰謀色、人間(+猿との友情)ドラマのエモーショナルな彩りなど、代わり映えこそしないけどまぁ堅実で、デジタル感も普通にあるんですが、感触は生音寄りかなぁ?って思える、コレまでロッキントンと似たような感じ。ただ、今回はモチーフがあんまパッとしてなくて、そこがマイナス。まぁそれでもロックさまと手話で話すゴリラ君系(軽口言い合える飲み友達みたいな関係が笑える)での神秘系ボーカルを交えたモチーフはエモーショナルでグッと来る感じなんですが、顔出しはそこまでじゃなく、他のモチーフ?っぽいのも存在感があるかと言うと微妙。なんで、モチーフへの過度な期待は禁物かな、と。因みにどっかに猿の鳴き声をサンプリングした音が入ってるらしいです。

(Amazon/CD)←国内版
Amazon】(ダウンロード)
TOWER】(CD)←国内版

サントラは、WaterTower Musicから出ています。CDはRamblingから。

【ランペイジ 巨獣大乱闘 4K ULTRA HD&3D&2Dブルーレイセット (3枚組) [Blu-ray]】

(Amazon)
TOWER

【ランペイジ 巨獣大乱闘】

(amazon prime video/字幕版)
amazon prime video】(吹替版)