2020年7月30日木曜日

サントラ「俺たち喧嘩スケーター2:最後のあがき(Goon: Last Of The Enforcers)(2017)」



喧嘩をキッカケにプロのアイスホッケーチームにスカウトされた男を描いたスポコン物コメディの第2弾。監督は、ジェイ・バルチェル。音楽は、トレヴァー・モリス。日本だとソフトは出て無くて、ネットフリックスかなんかで配信されているらしいんですが、まぁ、前作も観てないのでコッチも未見。でも、本編はちょっと面白そうなんですよね。映画天国とかでやらないかな。で、前はモリスじゃなかったみたいなんで、モチーフの引継ぎとか相互性とかはよく分かりませんが、ここでは幾つかの比較的ハッキリしたモチーフを据えた「コメディには~」みたいなあの流れにある生真面目な楽曲が大半で、スポコンっぽい高揚感、勇ましさ、格好良さをストレートに感じる事が出来ると言う意味で、聴いていると普通に上がります。モリスはどちらかと言うとハッタリが利いた感じの迫力や重厚感で押していくイメージがあったんですが、恋愛なのか家族なのかは分かりませんが、なんかそう言うロマンス系の美しいメロもこの作品では顔を出したりなんかして、ドラマ系もしっかり聴かせてくれるのが、個人的には予想外だったりもしてポイント。まぁ、それでも聴き所は試合なんかでのアグレッシヴな所になるんでしょうが、思っていたよりもメロがしっかりしているのが良かったなと。

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サントラは、Notefornoteから出ています。

2020年7月28日火曜日

2020年7月28日Intradaの新譜サントラ(ビルとテッドの大冒険)・・・

今回は、下記1点。

【ビルとテッドの大冒険(BILL & TED'S EXCELLENT ADVENTURE)(1989)】

お馬鹿高校生コンビの珍道中大冒険を描いたシリーズ第1弾。音楽は、デヴィッド・ニューマン。以前出た物を再発。限定生産。あと、ハイレゾでダウンロード版も発売。続編も再発するかな?


Intrada
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2020年7月27日月曜日

2020年7月27日Quartetの新譜サントラ(ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン、Ofrenda a la tormenta、Harlem Pop)・・・

今回は、下記3点。

【ファイナル・レジェンド 呪われたソロモン(The Order)(2001)】

ジャン=クロード・ヴァンダム主演のアクション。音楽は、ピノ・ドナッジオ。限定500枚。


Quartet
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【Ofrenda a la tormenta(2020)】

フェルナンド・ゴンザレス・モリナ監督の新作スリラー。音楽は、フェルナンド・ベラスケス。ダウンロードと同内容でCD化。限定300枚。


Quartet

【Harlem Pop】

60年代からスペインで活躍し映画音楽も200以上手掛けていると言うグレゴリオ・ガルシア・セグラが70年代にシングルやEPで出し欧州のDJ諸氏から人気があるレア音源ばかりを纏めたアルバム、だとか。LPとCDのセット。限定300枚。


Quartet
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2020年7月26日日曜日

サントラ「LORD OF SORCERY - ロード・オブ・ソーサリー(Sorcery)(2012)(ゲーム)」



ケルト神話をモチーフに見習い魔法使いとして世界を救う冒険を繰り広げるファンタジー系のゲーム。音楽は、マーク・マンシーナ。今でも新作はあまりやってないみたいですが、コレは何年か前に久々にメジャー系で名前を見たモアナやプレーンズの更に数年前に担当していた1作で、所々パイレーツ辺りがテンプであったのかなと言う感じもしますが、神話と言う所での古感やケルト色を取り入れての音楽は、オリジナルのメロも聴かせ、RCと言うよりもMVみたいな少し懐かしい軽さも感じられる物になっていて、中々良い感じ。まぁ、ゲームプレイ中に流れる音楽なんだろうなと言う、つまりループ意図を垣間見える部分があったりするんで、そこがメリハリと言うのか、曲毎では変化を感じるけど、曲単位だと起伏に乏しい、そんな感じがしたりもして、それは個人的にはマイナスだったりもするんですが、全体的には、ファンタジーなキラキラやアドベンチャーの高揚感、敵を捉えてる?ダークでミステリアスなタッチ、不穏な緊張感、民族感、宗教感・・・等々を含んでのキャッチーな楽曲が大半なんで、期待所と言う意味では卒なく押さえてるんじゃないかなと(重厚路線と距離があるのもポイント)。

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サントラは、La‐La Landから限定3000枚でCDが出ています。

2020年7月25日土曜日

サントラ「ミラーズ(Mirrors)(2008)」



とある廃墟ビルの夜間警備員になった男を描いたホラー。監督は、アレクサンドル・アジャ。音楽は、ハヴィエル・ナヴァレテ。アジャなんでスプラッターな残酷描写が色々楽しかった記憶がありますが、本編は前に1度レンタルで観ただけなんで記憶にはあまり残ってない1作・・・いや鏡に映った女性がガラスで首を突き刺すみたいな所とラストのキーファが鏡の世界に・・・みたいな所は何となく覚えてるけど、正直、本編の印象は薄目。でも、音楽は意外と印象に残ってて、それがなぜかと言えば、あのパンラビの後のナヴァレテの担当作がこれだから。で、その音楽は、イサーク・アルベニスの「アストゥリアス」と言うのをモチーフ的に何箇所かで流し、それ以外はムードとショッキングなサウンドを基調にした良くも悪くも今時のハッタリ系と欧州的な香りのするホラー描写の混合と言う感じで、オリジナルで先のモチーフを超える印象的なメロが聴かれなかったり、比重が今時寄りだったりするんで、やっぱパンラビの次と言う流れ、そこからの期待値から考えると裏切られた感はあるんですが、それでもオケ感のあるちょっと古めかしい屋敷の絵が浮かぶような部分もあったりするんで、特段言い訳では無いんだけど、そこまで悪くも無く、個人的には卒なく聴ける部類に入るんじゃないかなと。

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サントラは、Lakeshoreから出ています(CDはレーベル完売?)。

2020年7月21日火曜日

2020年8月19日『花の唄 / I beg you / 春はゆく(劇場版「Fate/stay night [Heaven’s Feel]」I.presage flower, II.lost butterfly, III.spring song)』発売・・・

(Amazon/CD)
Amazon】(CD)←限定特典付き
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劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」3部作 全主題歌収録!

劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」III.spring song の公開を記念した完全生産限定盤のリリースが決定!

梶浦由記プロデュース&楽曲提供による全主題歌「花の唄」「I beg you」「春はゆく」をコンパイル。さらに、「春はゆく」のニューアレンジ音源も新録。特典DVDには各ミュージックビデオに加えて、「花の唄」「I beg you」の劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」バージョンのミュージックビデオも収録。

各シングルCDの期間限定盤に描きおろされた「Fate/stay night [Heaven's Feel]」キャラクターデザイン・須藤友徳によるイラストを使ったスペシャルパッケージデザイン!

【完全生産限定盤】CD+DVD、デジパック2セット&スリーブ

【CD】
01. 花の唄
02. I beg you
03. 春はゆく
04. 花の唄 end of spring ver.
05. 春はゆく new arrange ver.(仮)

【DVD】
01. "花の唄" MUSIC VIDEO
02. "I beg you" MUSIC VIDEO
03. "春はゆく" MUSIC VIDEO
04. "花の唄" MUSIC VIDEO(劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 ver.)
05. "I beg you" MUSIC VIDEO(劇場版「Fate/stay night [Heaven's Feel]」 ver.)

2020年7月20日月曜日

サントラ「ロマンシング・ストーン 秘宝の谷(Romancing The Stone)(1984)」



南米のジャングルを舞台にエメラルド争奪戦に巻き込まれる女流作家と男性冒険者を描いたアドベンチャー。監督は、ロバート・ゼメキス。音楽は、アラン・シルヴェストリ。本編は数回程度しか観た記憶が無いんでアレですが、音楽に関してはシルヴェストリの初期の代表作と言う事もあって何度も聴いていて馴染み深い1作。で、Vareseから出たアルバムは数年前位に手放していたんで今回久々に聴く感じになったんですが、やっぱ良いですね。感触はライトで軽快、親しみ易いメロがあって和む向きも強いんだけど、サスペンスやアクションが意外とシビアだったり、ミステリアスな部分がそれなりに真面目だったりするんで、どうもイメージはライトなんだけど、聴いてみると意外とそうではなかったりするのが、こう何度聴いていても新鮮で面白い。BTTF他に繋がる要素を含めてシルヴェストリの個性は普通に感じられるし、モチーフは明快だし、有名観光地に遊びに来ました~みたいなノリとワクワク感が楽しいOP/EDは名曲だし、ロゴ~アルフレッド・ニューマンの「西部開拓史」~メイン・タイトルって流れも痛快だし、なんかもう西部開拓史がシルヴェストリが書いたんじゃないかと思う位にバッチリで・・・なんて思いながら堪能しました。それと今書きながら思い出したんですが、数年前だったか作曲家を集めた海外のTV番組?でこの音楽に関して確かトーマス・ニューマンが楽しそうに話してたんですよね。何だったかな、作曲の勉強になったとか言ってたのかな?忘れましたが、ニューマンがはしゃいでた記憶があるんですよね・・・って探してみたらYouTubeにまだ公式の動画↓があったので、字幕などはありませんが興味があったらどうぞ。

TOWER】(CD)

サントラは、La‐La Landから従来版未収録曲を追加したCDが限定2000枚で出ています。



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↓は、日本版ソフト。詳細は、各自でご確認を。

【ロマンシング・ストーン 秘宝の谷 [Blu-ray] 】

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2020年7月19日日曜日

2020年8月14日『John Williams in Vienna/John Williams - Live in Vienna』CD&ブルーレイ発売・・・

2020年1月に開催されたジョン・ウィリアムズのコンサート音源がソフト化。通常版は1CDで13曲(LPは2枚組)、デラックス版は通常版CD+ブルーレイ(19曲+インタビュー)+特製デジパック。現情報だと通常版CDがライブ音源かは不明で、デラックス版ブルーレイのみがライブ音源との話もあるので、その点を頭に入れて置く事を推奨。あと、国内版も出る予定。

【John Williams in Vienna(CD)】

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(*) Anne-Sophie Mutter, violin

01. Flight to Neverland from Hook
02. Excerpts from Close Encounters of The Third Kind
03. Devil’s Dance from The Witches of Eastwick (*)
04. Adventures on Earth from E.T. The Extra-Terrestrial
05. Theme from Jurassic Park
06. Dartmoor, 1912 from War Horse
07. Out to Sea and the Shark Cage Fugue from Jaws
08. Marion’s Theme from Raiders of The Lost Ark
09. Main Title from Star Wars
10. The Rebellion is Reborn from The Last Jedi
11. Luke & Leia from Return of the Jedi
12. The Imperial March from The Empire Strikes Back
13. The Raiders March from Raiders of The Lost Ark (*)

【John Williams - Live in Vienna(CD+Blu-ray)】

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CD Track List

(*) Anne-Sophie Mutter, violin

01. Flight to Neverland from Hook
02. Excerpts from Close Encounters of The Third Kind
03. Devil’s Dance from The Witches of Eastwick (*)
04. Adventures on Earth from E.T. The Extra-Terrestrial
05. Theme from Jurassic Park
06. Dartmoor, 1912 from War Horse
07. Out to Sea and the Shark Cage Fugue from Jaws
08. Marion’s Theme from Raiders of The Lost Ark
09. Main Title from Star Wars
10. The Rebellion is Reborn from The Last Jedi
11. Luke & Leia from Return of the Jedi
12. The Imperial March from The Empire Strikes Back
13. The Raiders March from Raiders of The Lost Ark (*)

BLU-RAY Track List

01. Flight to Neverland from Hook
02. Excerpts from Close Encounters of The Third Kind
03. Hedwig’s Theme from Harry Potter and the Sorcerer’s Stone (*)
04. Theme from Sabrina (*)
05. Donnybrook Fair from Far and Away (*)
06. Devil’s Dance from The Witches of Eastwick (*)
07. Adventures on Earth from E.T. The Extra-Terrestrial
08. Theme from Jurassic Park
09. Dartmoor, 1912 from War Horse
10. Out to Sea and The Shark Cage Fugue from Jaws
11. Marion’s Theme from Raiders of The Lost Ark
12. The Rebellion is Reborn from The Last Jedi
13. Luke & Leia from Return of the Jedi
14. Main Title from Star Wars
15. Nice to be Around from Cinderella Liberty (*)
16. The Duel from The Adventures of Tintin (*)
17. Remembrances from Schindler’s List (*)
18. The Raiders March from Raiders of The Lost Ark (*)
19. The Imperial March from The Empire Strikes Back
20. John Williams and Anne-Sophie Mutter in conversation

【John Williams in Vienna [12 inch Analog]】

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↓は、国内版。UHQCDXMQA‐CD仕様とか。アマゾン限定でメガジャケ付き。タワレコ限定でクリアファイル付き。メーカー特典でポスターカレンダー付き。

【ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(通常盤)(UHQ-CD/MQA)】

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【ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(デラックス盤)(UHQ-CD/MQA+Blu-ray付)】

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TOWER】←特典付き

2020年7月18日土曜日

サントラ「Murderers Among Us: The Simon Wiesenthal Story(1989)(TV映画)」



ホロコーストを生き残りナチ・ハンターとして知られているオーストラリア人のユダヤ教徒サイモン・ヴィーゼンタールを描いた伝記物の戦争ドラマ。監督は、ブライアン・ギブソン。音楽は、ビル・コンティ。ベン・キングスレーが主演してるらしいんですが、日本では多分ソフトは出てないようで、当然未見。で、こう言う戦争物の音楽、特にホロコーストになると悲劇を捉えるメロや重苦しい風合いが漂う楽曲を想像しますが、本作も流れはそれと同じで、軸となるモチーフは哀しみと感情への揺さ振りを掛けて来る鎮魂歌風とノスタルジックな優しさを感じさせる物の2つ。これらがスコアの中で何度も顔を出し、メロ以外も堅実に聴かせてくれる実に耳馴染みの良いスコアになっているんですが、若干気になるのが、全体的にエンニオ・モリコーネの存在を感じられる点で、特にモチーフのノスタルな方は「ミッション」に似たタッチなんで、人によってはココが気になってしまうかもなぁ、なんて思ったり・・・。まぁ、私は結構気に入ってるんで、どうでも良いっちゃ良いんですが、ちょっと時期的に指示があったんじゃないかなと想像出来てしまう事もあって、ここをどう捉えるかによって印象が変わったりするかもしれないなと。

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サントラは、BSXから従来版↓未収録曲を追加した限定1000枚のCD↑が出ています。

(Amazon/CD)

2020年7月17日金曜日

2020年7月15日Buysoundtraxの新譜サントラ(愛は危険な香り、THE PETER BERNSTEIN COLLECTION - VOL. 1、ALAN HOWARTH LIVE AT HOLLYWOOD THEATER、MEDAL OF HONOR)・・・

今回は、下記4点。

【愛は危険な香り(LADY BEWARE)(1987)】

ダイアン・レイン主演のサスペンス。音楽は、クレイグ・セイファン。限定枚500枚。


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【THE PETER BERNSTEIN COLLECTION - VOL. 1】

ピーター・バーンスティーンの作品集第1弾。2作品収録。限定枚500枚。


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【ALAN HOWARTH LIVE AT HOLLYWOOD THEATER】

アラン・ハワースの2014年コンサート音源を収録したアルバム。限定枚500枚。


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【MEDAL OF HONOR(1990-1991)(TVシリーズ)(ドキュメンタリー)】

アメリカ軍のドキュメンタリー。音楽は、リチャード・ストーンマーク・ワッターズ。従来版と同内容でリマスター再発。限定枚500枚。


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