2020年3月7日土曜日

2020年3月20日『スーパーカー』サントラ発売・・・

ジェリー・アンダーソンの代表作の1つ。これまで、LP音源を基にしたモノラルのCDとFANDERSON会員に限定販売する一連のシリーズでしかサントラは購入出来ませんでしたが、「謎の円盤UFO」に続き、Silva Screenが一般向けに発売。音楽は、バリー・グレイ

(Amazon/CD)
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TOWER】(CD)
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『サンダーバード』『謎の円盤UFO』などで有名な英国TV界の名匠ジェリー・アンダーソンにとって、4作目となる人形劇『スーパーカー』。
台詞の音声に反応して人形の唇が動く電磁機構を活用し、特撮技術で未来メカの活躍をリアルに描く、
「スーパーマリオネーション」というジャンルを確立した記念すべき作品。
ビーカー博士とポプキス教授が発明した、空でも海でも進める夢の乗り物、“スーパーカー”による冒険劇。
しかし、この“スーパーカー“には、一つだけ欠点があった。それは、道路の上は走れないのだ・・・。
初期作品ということもあり、『サンダーバード』と比べると、キャラクターが微妙なところも、味わい深い。
もちろん、音楽を担当するのは、ジェリー・アンダーソン作品には欠かせない、バリー・グレイ。
今まで、『スーパーカー』の音楽は、バリー・グレイ作品集『Stand by for action』などのコンピに数曲収録されていただけで、
今回、単体のサントラ盤としてCDになるのは初めて。
主題歌から胸踊る内容で、これはファン必聴の一枚になること間違いなし!!

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