H・P・ラヴクラフトの原作を基に隕石の落下によって未知の脅威に晒される家族を描いたSFミステリー。監督は、リチャード・スタンリー。音楽は、コリン・ステットソン。ヘレディタリーなんかをやってた人だと思うんですが、軽く調べたら元々と言うか本職?はサックス奏者の方なんですね。出身はカナダだとか。で、今回の音楽は、音自体は今風だけど80年代のプログラミングによるSF/ホラー/ミステリー的な感覚も思い起こすような音楽になってて、もの哀しいタッチをアクセント的に流しながら、アンビエント感やノイズやフレーズを挿入して、ヘレディタリーでもあった(ような気がする)ダークで異様な何かの叫びにも聞こえる音を含め、未知&脅威&SF!みたいな感覚をそれとなく、でもしっかりと残してく、そして題材から期待しちゃう人も多いはずなB級風味もある、だけど意外と緊張感を強いたり、硬質キンキンだったり、反復系でクセになっていく方向ではない、って言う、そんな感じの音楽群。ジャケを見てドラッグ&トリップ=狂喜みたいなノリがあるんじゃ?って予想はハズレだったかなって感じですが、これはこれでツボは抑えてるんじゃないかな。
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サントラは、Milan/Sony Classicalから出てます。
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