ヴァンパイアとライカンの長年の確執と戦いを描いたシリーズの第4弾。監督は、モンス・モーリンドとビョルン・スタイン。音楽は、ポール・ハスリンガー。確か3が過去編で、コレは未来が舞台の人間が絡むヤツだったような気がするんですが、どうだったかな?なんか滅茶苦茶デカイのと戦ったり、例のハイブリット?彼氏が出て来たりしたような気はするけど、うん、あんま自信はありません。はい。で、音楽は1以来だった気がしたけど、でもなんとなく3もやってたような気もするハスリンガー(2はベルトラミだっけ?)で、ここではロック感覚を携えてのリズムやアンビエントやオケ感(いやストリングスか)によるクールな音楽を披露。まぁ特段これと言って代わり映えはしないし、特に言いたい事も無い感じですが、でもなんか偶にこう言うのが聴きたくなる時があるんで、そんな感じで久々に聴いてみた分には別に悪くなかったかなと。まぁ1度聴くと、もういいや、ってなるけどw。でもまぁそれも含め想像通りなんで、特に文句は無いです。はい。てか、それより驚いたのはこれがもう10年前の映画だって事、嘘みたい。
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サントラは、Lakeshoreからスコア版↑とコンピ版↓が出てます。
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